窓の向こう側:2011 Italia Trip
2013-06-17T00:37:56+09:00
ricabando
ニューヨーク日記/板東里佳
Excite Blog
Arrivederci Italia
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2011-04-24T07:02:00+09:00
2013-06-17T00:37:56+09:00
2011-04-26T12:18:08+09:00
ricabando
2011 Italia Trip
ベネチアのホテル、シャンデリアがロビーに二つあり、奇麗でした。
朝は、外のカフェで朝食。
9時5分の空港行きのボートに乗りベネチアとさよなら。
今日は、ベネチアからロンドンに飛び、乗り換えてニューヨークへ
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Last Supper in Venice
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2011-04-23T21:41:00+09:00
2013-06-17T00:37:35+09:00
2011-04-26T12:00:00+09:00
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2011 Italia Trip
この旅行最後の晩は、雲が出てきて美しい夕焼けとなりました。
最後の晩は、藤の美しい庭のピッツェリア
前菜のカルチョーフィ、市場で水に浸かっているのを売っているのを見て
竹の子のようなものかしら?と思っていたのですが、カルチョーフィだったのですね
ベネチアでは、先の方を食べないのでしょう、灰汁も抜けていて優しい味でした。
16歳娘は、悪い選択、サーモンのピッツア、美味しくなかったそうです。
私は、ローマで食べられなかったカルボナーラ、
ピッツェリアでスパゲッティ、ちょっと心配していたけれど。。。
とっても美味しかったです。16歳娘にも味見をさせたら、
美味しい!と食べていました。
たまご嫌いですから、今迄食べたことなかったのですが、
これからは食べるかもしれないですね。
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お気に入りの写真
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2011-04-23T15:54:00+09:00
2013-06-17T00:37:15+09:00
2011-11-13T10:57:38+09:00
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2011 Italia Trip
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Plazzo Grassi / Francois Pinault Foundation
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2011-04-23T15:05:00+09:00
2013-06-17T00:36:49+09:00
2011-04-26T11:41:01+09:00
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2011 Italia Trip
ベネチアのお目当て美術館は、Plazzo Grassi / Francois Pinault Foundation
日本の建築家安藤忠雄氏が内装リニュアルを担当
フランスの実業家Francois Pinault氏のプライベートコレクションの為に
ベネチア市が建物を提供、現代的な美しい美術館でした。
コレクションは、モダンアート、現代美術中心
お昼は、アカデミア近くの軽食屋さん
イワシのフライにタマネギのマリネをたっぷりと置いています。
横にあるのは、ポレンタ、まるでかまぼこのようだとおもったら。。。
かまぼこのような板がビニールパックに入っているものを切っていました。
カウンターで見せる様に置いてあり、注文が来たら取り分けて、
電子レンジで温めて持ってきてくれるのですが。。。美味しかったです。
けれど、昨日のレストランより値段が高いのは、
アカデミアのある地区でちょっと高級だからでしょう。
Plazzo Grassi 別館は、6月迄休館でがっかり。
その近くの建物の壁にありました。
画像には映っていないけれど、マリア様と幼児のキリストのレリーフがあります。
『貧しき人に一食を』と書かれていて、優さんはコインを入れていました。
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Last day of Venice
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2011-04-23T07:15:00+09:00
2013-06-17T00:36:28+09:00
2011-04-26T10:26:23+09:00
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2011 Italia Trip
ホテルの食事があまりにもまずいので、近くのバアールにて朝ご飯
藤が盛りのベネチア
このくらいモダンでないとムラーノガラスも衰退する
このウィンドーを観てほっとする。
ガラスの風船]]>
この旅行で一番美味しかったレストラン
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2011-04-22T17:41:00+09:00
2013-06-17T00:36:02+09:00
2011-04-26T10:14:15+09:00
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2011 Italia Trip
一週間近く一緒に居ると、二人で肩を並べて歩く様になった優さんと16歳娘
なんだかなごやかで。。。この旅行に来て良かったなあとしみじみ思う。
今回の旅行で一番美味しく、リーズナブルだったレストランのご紹介
前菜、海の幸フリットの盛り合わせ
16歳娘の好きなホウレンソウのラビオリ
茸とエビのフィティチーネ、キノコの香りと舌触りが最高!
子羊のグリルとポレンタ
ベネチアでは、昔はポレンタが主食だったとか。。。とても美味しい
苺のティラミスー、優さんも初めてだったとか。。。
酸味が最高に効いていて、チョコレートよりも美味しい!!!!!
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Murano
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2011-04-22T02:48:00+09:00
2013-06-17T00:35:39+09:00
2011-04-23T02:50:07+09:00
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2011 Italia Trip
ベネチア2日目
ホテルでまずい朝食を食べた後、
口直しに魚市場向かいのカフェでエスプレッソを飲む。
大抵ホテルで出す朝のコーヒーは、オルツォという麦焦しの様なもので嘘コーヒー。
朝一番、ムラーノに渡るバスがサン・マルコ広場から出ているというので、
歩いて広場あたりに出たら、市の職員という人に声をかけられる。
金曜日は、ムラーノのガラス産業を守る為にムラーノまで
水上タクシー無料チケットを配っているとの事。
今、中国製のガラス製品がムラーノ産として売られていて、
もう3軒の店が検挙されているとの事。
まあどうせムラーノヘ行くつもりであったので、無料タクシーに乗せてもらう。
到着したところは、ガラス工房、作業場をちらっと見せてくれてから、商品展示場へ
まあ、こんなガラス製品では、中国産に負けてしまうだろうというお値段と
アートガラス作品の感心しない事、シャンデリアの品のない事。。。。
これではガラス産業落ち目になってしまうでしょうね〜、という感想。
びしっとスーツを着こなした売り子がぴったりと付いてくるが。。。
欲しいと思うようなものが一つも無し。
気の弱い人だったら10〜20万円くらいの品を買って
解放してもらうかもしれないが、私たちは面の皮が厚い
街に出るのは何処?とすんなり解放してもらう。
まあ、金持ちには見えなかったのかもしれないが。。。。
ムラーノの街はのんびり、ゆったり。。。。ベネチアの街とは全く違うのどかな空気
海の上に張り出したテラスレルトランにてお昼。
海の幸盛り合わせ
イタリア語で海のフルーツと言うが。。。
その語感の通り、何とも言えない甘みがある。
かにのニョッキ
ニョッキが柔らかめに出来ていて、かにクリームソースの絡みが上品な極上品。
トマトとエビのフィッティチーネ、手作り麺、非常に美味しい。
値段もテラスレストランにしては安く、ムラーノは穴場です。]]>
Venezia
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2011-04-21T18:40:00+09:00
2013-06-17T00:35:15+09:00
2011-04-26T08:46:10+09:00
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2011 Italia Trip
午後4時半の列車に乗って、ベネチアへ
特急で6時半に到着、水上タクシーでホテルへ。
ホテルの船着き場兼カフェ
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Firenze
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2011-04-21T10:43:00+09:00
2013-06-17T00:34:52+09:00
2011-04-23T02:48:16+09:00
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2011 Italia Trip
テルミニ駅の落書き
今日は、移動日、またまたトニーノが、朝6時過ぎにホテル迄迎えにきて、
テルミニ駅迄車で送ってくれました。
朝7時30分の列車にてフィレンツェへ
特急で2時間ほど、9時前に到着
駅のトイレ、1ユーロは高過ぎ。。。
観光客少ない。。。と思いながら一番にウフィツィ美術館へ
予約しなくてはならず、午前中の予約既に無し、12時を取る。
急いでミケランジェロのダビデのある美術館ヘ行ったら既に行列、
12時のウフィツィ美術館があるので諦める。
こわごわ、カッペレ・メディチヘ行ったら、こちらはがらがら。。
いったいどうなっているのでしょうね〜?
私は、ダビデも美しいけれど。。。
ダブル・ロレンツォやジョルジョ・メディチのお墓のミケランジェロ彫刻を
観る方が好きです。ゆったり、じっくりと空間を堪能してきました。
ウフィツィ美術館は、人でごった返し。。。
さっさとボッティチェッリ作品群とダ・ヴィンチの告知を観る。
16歳娘が、ダ・ヴィンチの告知を観ないで部屋を出たので、
もう一度見に行かせる。うんざりした顔をして戻ってきたけれど、
後もうひと頑張り〜!
ミケランジェロのマドンナを観たらもうお終いだからね〜と励ます。
観るのは、この3アーティストのみで十分。
後は、イタリアの歴史を勉強して、興味を持って肖像画を観る事が出来る様に
なった時にまた自分で来れば宜しい。。。と思っています。
ニューヨークには、メトロポリタン美術館もあるしね。
お昼は、有名ステーキレストラン
トスカーナに来たら絶対に食べたい豆と麦のスープ
麦のこくがたまらなく好き。
パンもとても美味しい!麦国トスカーナ
ステーキ。。。ミディアムでも血が出ない。
処理が良いのか?多分。。。一度も凍らせていないからだと思う。
骨に近い部分は、タルタル状態で食べられる。
これを食べたら。。。ニューヨークの肉は食べられないなあと思う。
子羊のフライ、これは失敗注文、全く美味しくなかったです。]]>
Museo Nationale Romano
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2011-04-20T23:17:00+09:00
2013-06-17T00:34:21+09:00
2011-04-26T07:41:33+09:00
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2011 Italia Trip
自動販売機をめざとく見つけ、こちらはなぜか。。。がらがら。
ささっと買うことが出来て、フラビアとの約束時間迄時間があったので、
駅近くのロマーノ美術館へ。
こちらもがらがら。。。入館者はほとんど無しで、プライベート美術館のよう。
16歳娘は、バチカンで参ったらしくホテルに居るというので、
優さんと二人きりのデート時間、なかなか良かったです。
トニーノの奥さんフラビアは、駅近くの警察庁で働いています。
私たちにお土産を持たせる為にわざわざ出向いてくれるというので、
彼女に都合の良い場所を待ち合わせ場所にしました。
パスタ等の食料品セットにスカーフやおしゃれシャツの小物のプレゼント。
彼女は、警察庁で働いているだけでなく、出稼ぎフィリピン人向けの保険や
銀行業務の代行等のセカンドジョブもしているし、家に帰ればお母さん。
休みとなれば、トニーノを引き連れて、Abruzzo州の実家に帰り、
家回りの事をしています。化粧っけなどまるで無いのですが、非常に可愛らしい人。
初めて会いましたが、これからのおつきあいがとても楽しみな女性です。
次は、彼女の実家に遊びにいく約束をして別れました。]]>
ローマ5月12日地震予告とイタリア原発事情
http://ricabando.exblog.jp/13457170/
2011-04-20T21:49:00+09:00
2013-06-17T00:33:30+09:00
2011-04-26T06:43:25+09:00
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2011 Italia Trip
ローマ最後の夜は、ブロンズ屋さん夫婦から夕食にご招待。
彼らのアパートメントは、ジャニコロの丘の裏側の高台で、
アパートメントからローマを一望出来ますが、ヨーロッパの夜は暗い、
光ちらちらくらいで、夜景が美しいとは言えません。
トニーノの家へ呼ばれた時にも出た話なのですが、
2009年4月6日にイタリア中部アブルッツォ州で、マグニチュードは6.3
の地震を予告した人が、5月12日にローマで地震があると予告したとの事で、
ローマの市民は、その日は、海岸へ避難しようかと怯えています。
日本では、建築から何から地震の為の用意があるけれど、
ローマは全く何の用意もない。。。崩壊するだけよ〜、
どうする事も出来ないと言っていました。
ニュースで、日本の状況を毎日観ているだけに、心底怖い事でしょう。
その予告が外れてくれる事を私も心から祈ります。
この美しい街が、崩壊する事は考えたくないです。
中世のゲルマン侵略より酷いことになります。
飛行機でローマ到着1時間前くらいに窓の外を見ていましたら、
原発が2箇所建っているのが見えました。
イタリアでは、原子力発電所を国内に造る事に国民が反対。
未だに原発のない国なのですが、国境沿いのフランスとスイスの原発から
電力を買っていて、その電力が非常に高くつくので、
イタリア国内に原発を造る動きがあったのですが、
日本の福島原発事故で取りやめになると思われるとの事。。。
話の様子では、ひどくがっかりとしている感じでした。
まあ、あれだけ国境に並んでいたら、事故があった場合に放射能の影響は
避けられないでしょうから、国内に原発を造っても同じ。
高い電気代を払うより、安い電気代を甘受したいという事なのでしょうね。
ローマ最後の夜は。。。。もちろん、トレビの泉へ
後ろを向いてお金を投げてきました。
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Vatican
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2011-04-20T14:38:00+09:00
2013-06-17T00:33:05+09:00
2011-04-23T02:43:18+09:00
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2011 Italia Trip
良い天気が続くローマ、暑くも無し寒くも無しで快適。
昨日の観光客の多さに懲りて、今日のバチカン見物は、
ツアーに入る事にしたが。。。。
午後1時迄ミサがあり、サン・ピエトロ本堂には入れない事が判明。
なんという不運、なんの為のツアーか???と思いつつ、
遠くからローマ法王ベネディクト16世の力の感じられない説法を聞く。
ドイツ人だから人気がないと言われるが。。。
この話し方の説得力のなさが、不人気の理由だと思う。
正午近くになってやっと、バチカン美術館へ入れることになったけれど、
美術館に居る間中、人混みに揉まれ、システィーナ礼拝堂を出る頃には
へとへと。。。初めて見る16歳娘の為にとがんばったが。。。
ミケランジェロの天井画は、何度見ても素晴らしいと思う。
20年くらい前だったか。。。修復が終わってすぐの頃、
ブロンズ屋さんの義兄が、その頃バチカンで働いていて、
美術館が閉まった後、プライベートでシスティーナ礼拝堂と
法王の私室を見せてもらった事がある。
初めて観た30年前は、煤けていて目を凝らさないとよく見えなかったのが、
修復によって鮮やかに生まれ変わった様が生々しすぎて馴染めなかった。
今回、色が時間で落ち着いたのか、一番印象が美しかったです。
サン・ピエトロ本堂のブロンズのドアーにある マンズーのハリネズミ。
私は、大好き、いつもなでなでしてきます。
バチカンを出たのが2時過ぎ、何でも良いからお腹に入れようと入った
セルフサービスのレストラン。。。結果は、言わずと知れたまずさ。]]>
Roma Pantheon Morning
http://ricabando.exblog.jp/13418046/
2011-04-19T06:39:00+09:00
2013-06-17T00:32:39+09:00
2011-04-20T06:33:00+09:00
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2011 Italia Trip
ホテルは、街の中心、パンテオン広場。
夜一時過ぎても、人が賑やか。
昨晩は、外が煩くても皆ぐっすり寝る。
イースターの休みにイタリアに来たのは、
初めて…観光客の多さに驚く。
東欧からの観光客が多数、10年前より観光客が、
倍以上に増えたのとバチカンにて
前法王の特別式典があるとの事。
朝一番に、市場の出るカンポ・デ・フィオーリへ
今日は、16歳娘の為にトニーノが、
3時間ガイドを手配、プレゼントしてくれました。
けれど、観光客が多すぎて。。。
16歳娘が一番楽しみにしていたコロッセオは、
切符を買うだけで2時間待ちと判明。。。諦めて彼女がお勧めの
Richard Meier 新建築の美術館、Museo dell'Ara Pacis ヘ行ってきました。
人が殆ど居なくてゆっくり鑑賞、ローマの歴史をお勉強しました。
ガイドさんと別れて、お昼は、高級レストラン Nino へ
さすが。。。高級レストラン、カトラリーが銀製でした。
夕食は、あまり沢山食べたくないね〜、と言いつつ、
パンテオン近くのピッツアレストランへ
優さんは、ローマではピッツアレストランに入る気持ちが全くない人で、
このレストランの前を通るたびにいつか入りたいと思っていた。。。
今回はそれを実現、私の勘は正解でした。
ローマ風ではなく、皮が薄くてとっても美味しかったです。
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Roma Janicolo's Hill
http://ricabando.exblog.jp/13413357/
2011-04-18T13:39:00+09:00
2013-06-17T00:32:07+09:00
2011-04-19T13:48:38+09:00
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2011 Italia Trip
飛行機は、席がダブルブッキング!のトラブル。
優さんが、JALのダイヤモンド会員なので
スムースにアップグレード、3人でファーストクラスでゆったりしてきました。
ラウンジも使わせて頂いたし、優さんとの旅行は、豪華です。
空港から直接、ブロンズ屋さんへ10年ぶりのご挨拶。
その後、スペイン広場あたりをうろうろして遅いお昼。
優さんの行きつけ軽食屋さん、シンプルなトマトペンナ。
ローストビーフのツナソース、写真を撮る前にうっかり頂いてしまいました。
夕ご飯は、トニーノが、自宅に招待してくれました。
弟夫婦とお父さんが車で迎えにきてくれ、
ジャニコロの丘へちょっと止まってくれました。
弟夫婦、お父さん、息子に義理の息子、犬一匹、猫一匹、
奥さんのフラッビア、家族一同集合の大歓迎。
旅行初日から、暖かく迎えられ、幸先良し!
ホテルに帰ったら。。。満月でした。
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JFK Airport evening
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2011-04-18T08:38:00+09:00
2013-06-17T00:31:45+09:00
2011-04-18T08:48:40+09:00
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2011 Italia Trip
夕方、5時過ぎに家を出て、
JFKエアポート、ターミナル8
今日の飛行機会社は、ブリティッシュエアライン。]]>
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