2018年 02月 05日
犬 |
昨年末から
22歳娘のボーイフレンド宅では
老犬2匹を見送ってから
シェルターから子犬を受け入れ先が
見つかるまで預かるという事をしているそうだ
母親は犬好きだが
また犬を飼う決心がつかないらしい
見送ると言っても
米国では自然死を待つのでは無く
大抵安楽死の選択をする
その選択をした時の心の持ち様は
私も病気猫を安楽死させているので
理解出来る
私は最後に飼ったハムスター以来
二度と生き物は飼うまい!
と思っているが
優さんの両親が遺した老犬ぽぽが帯広に居る
日本とニューヨークを行き来しているので
物理的に面倒をみるのは無理
精神的にもぽぽを帯広に置いてくるだけで過重
今回から優さんとアシスタント翠ちゃんが
ぽぽの面倒を木野スタジオで
してくれているので
精神的には大分楽になった
17歳ともなると
糞尿のコントロールが出来なくなる
足腰が弱り自身で立ち上がれない時もある
人間と同じ
22歳娘は犬を飼いたいと子供の時から
言い続けているが
結局のところ面倒をみるのは
私になるのが目に見えているので
独立したら飼いなさいと断っている
ボーイフレンド宅へ行くのは
子犬を見に行くのではないかと思う位
帰って来ると子犬のビデオを観せてくれ
子犬の話で話が弾む
by ricabando
| 2018-02-05 01:08
| 日記
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