2017年 04月 11日
コンピューター上の数字 |
優さんが青色申告を頼んだ税理士さんから
請求書が来た
優分青色申告と
会社の年末調整を訳が分からず適当に処置した
付けが回って払い過ぎた源泉徴収税を
返還してもらう私分を頼んだ
請求金額が各9万円で合計18万円プラス消費税!
米国の申告書も添付して貰ったが
その仕事は私個人がしたもので
税務署からの依頼で提出した
その事項でこれだけ高額になるのか?
これは何かの間違いだろうと
調べたのが上記の情報
情報と照らし合わせても
異常なくらい高額!
大体が たった2万3千円税を返還してもらうのに
税理士手数料が9万円だったら
自分でインターネット申告すれば良かったと
酷く後悔した
優さんが税理士事務所へ行って抗議
担当した若い税理士さんが
簡単にコンピューター入力間違いでしたと
請求書を撤回したそうだ
若い人はコンピューター信用し過ぎなのか
請求書をプリントアウトして
唯の数字としてしか見ていず
お金の感覚が欠如しているので
間違いに気づかない?
私自身も銀行や税金の処理をコンピューターで
していて数字が動くだけという感覚になるので
それが良く判る
税理士事務所オーナーも
社員の仕事の管理が出来て居ないのが明白なので
優さんの青色申告も
もう一度改めてもらう事にした
(今年の税金が通常より高かった)
会計士さん税理士さんについては
私達は運が悪いなぁと思う
東京方面で会計士さんか税理士さんを
探そうかと検討中
by ricabando
| 2017-04-11 10:41
| 日記
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