2016年 12月 29日
銀座で鯖江の眼鏡 |
遠くがぼやけて良く見えないと21歳娘
高校生の頃から勉強用に眼鏡を使用
米国で作った眼鏡が顔に合わない
東洋人顔には日本の眼鏡
色々なサングラスを米国で買っても
結局日本で叔母さんに買ってもらった品が一番!
という事で。。。
日本の眼鏡は鯖江製が一番!
と言う評判を聴いて銀座で眼鏡を作る
山程試して緑がかかった鼈甲柄に決定
緑色がクリスタルの様に輝いて
若々しさが引き立つ
いざ!目の検診へ
検査の方が英語にたじろぐので通訳で同席
検査を進めていくうちに
検査の方の様子がおかしくなる
結果!
日本だったら21歳娘の状態では
眼鏡は必要有りません
という事だった
そう!
私もそれはそんな事だろうと疑ってはいた
米国では目を動かす筋肉が多少弱い
という事で作っていた
凸レンズ。。。所謂 老眼鏡!
遠くを見るには乱視も無く
非常に良く見えている問題無し
まぁ米国やドイツではシステムが違って
作るみたいですけどねぇ
という言葉を受けて
いやぁ 勉強する量が多いので
疲れない様に作ってくださいと頼んで
軽い度数の老眼鏡を作ってもらうことにした
矢張り オールA ! を取るには
読書量と論文でコンピューターに対峙する量は
並大抵では無いので必要だと思う
持っているだけで安心
たとえファション的な意味あいが
85パーセントであったとしても。。。
嗚呼!親馬鹿!の4万7千円
by ricabando
| 2016-12-29 15:05
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