窓の向こう側:Art
2024-03-03T08:44:06+09:00
ricabando
ニューヨーク日記/板東里佳
Excite Blog
いつか
http://ricabando.exblog.jp/29926554/
2024-03-03T08:26:09+09:00
2024-03-03T08:44:06+09:00
2024-03-03T08:44:06+09:00
ricabando
Art
優さんが応援に駆けつけてくれたが
母の部屋の家具は車椅子使用の為
椅子を置く事をやめたので
カフェテーブルだけ購入する事にして
インターネット注文にした
家具屋周りがなくなったので
出光美術館の『池大雅』展に行った
私は2度目
2回観たいと思う展覧会
2年前に模写した
蘭の巻物も公開されていた
一番観たかった『柳下童子屏風図』
写真では映らない微かな青色面が
空間を際立させていた
実際に観られて感謝の気持ちが湧き起こる
この絵の小さなコピーを
仕事場にもう2年間貼ってある
いつかこの絵の世界を
自分なりに表現したいと思っている
出光美術館の喫茶所
無料でお茶が飲め
皇居が展望出来る
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おしまい
http://ricabando.exblog.jp/29868288/
2024-02-12T16:28:43+09:00
2024-02-12T16:38:41+09:00
2024-02-12T16:38:41+09:00
ricabando
Art
昨日までの仕事場
今日課題を2点を発送して来た
シラバスを再度読み直して
封入物をがっちりチェックして
不足物がないか確認した
宅急便店から戻って仕事場の掃除
こちらは絵の具に湯を差し
膠を洗い流して乾燥させる
乾燥したら絵の具瓶に色を戻せる
予定より2日早く終わった
明日から6月のグループ展の為の仕事を始める
まず資料を当たることから始める
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言葉が溢れてくる
http://ricabando.exblog.jp/29859761/
2024-02-09T16:38:45+09:00
2024-02-09T17:09:04+09:00
2024-02-09T17:09:04+09:00
ricabando
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今日も相変わらず寒い
最低気温マイナス13度
昨日はコアークラスだった
前日のクライミングの所為で
上半身筋肉痛
ストレッチして痛みのある筋肉を伸ばす
痛いけれど頑張って伸ばす
プールが休みなので
丸美ヶ丘温泉へ
モール温泉で丘の上にあり
浴場から音更町や帯広市内の夜景が眺められる
(冬のみ 春夏は木々に葉がついて見えない)
入浴料490円で何処よりも安いが
お風呂屋さんだと思った方が良い
温泉アトラクションは一切無し
でも見下ろす風景は一興!
帰りにインディアンで
帯広名物カレーを食べて帰る
午後2時からだが。。
お休みの日となる
今日も仕事場籠
やっと描いている絵に
言葉が見えて来た
おかしな表現なのだが
そんなふうにしか表現出来ない
苦しんで描いている時には
言葉がみつからない
何故に苦しんで描がなくてはならないのか?
楽しく描けるなんてことは無い
ありえない
これは大学の課題だからと
言い訳ばかり頭に浮かぶ日々
そんなこんなで苦しんでいると
ある時ふっとおわりが見える時が
突然来る
そうすると何故描いているかが
絵の上に言葉となって溢れてくる
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すっかり忘れる
http://ricabando.exblog.jp/29846905/
2024-02-04T08:20:45+09:00
2024-02-04T10:15:16+09:00
2024-02-04T10:15:16+09:00
ricabando
Art
節分の昨日も良い天気で極寒
義姉を誘って菩提寺へ
節分だからか?吹き流しを飾っていた
菩提寺では毎年節分に
厄祓いを申し込むとして下り
お祓いをしたお札を届けて下さる
節分に菩提寺へ行くのは初めてだった
普段暖房の入っていない本堂の障子が閉められ
充分すぎる暖房が入り
檀家ボランティアが数人受付を担当
老坊様が丁寧に
お札のお祓い行事をしていらした
受付開始は午後からなのか?
受付以外誰もいない暖かな本堂で
ゆっくりと拝み老坊様のお経を聴く
良い時間を過ごした
菩提寺の後
義姉を音更町の高級スーパーハピオへ
連れて行き「恵方巻き」を購入
駐車場も激混み
運良くさっと駐車場確保
店内も「恵方巻き」セクションは激混み
海鮮恵方巻きは半分で1280円!
生魚は苦手なので普通の恵方巻き380円を購入
優さんが居たら
海鮮恵方巻きを購入したであろう
両方食べたいので残念であった
ハピオのお弁当セクションのお寿司は
併設のお寿司屋さんが作っているので
本格派で人気がある
木野スタジオへ寄り
エアコンの予約設定をする
豆まき用に殻付きピーナッツを
持って行ったにもかかわらず
豆まきをするのを
すっかりと忘れて帰ってきてしまった
何故に忘れる?
子供だったら楽しみで絶対に忘れないはず
老化だなぁ
子供心を忘れない様にしようと反省する
午後から仕事場へ
やっと描きたい事が表現出来て
先が見えて来て
ほっとしたのが金曜日
秋の始めに白樺が一番に葉を落とし
ほんのりとくすんだ桜色を
見せてくれる風景
コツコツと進めて行く
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仕事始まり
http://ricabando.exblog.jp/29830650/
2024-01-24T09:46:21+09:00
2024-01-24T09:55:35+09:00
2024-01-24T09:55:35+09:00
ricabando
Art
昨日は羽田に引き返すこともなく
無事定時に到着
優さんは朝から雪掻き
木野スタジオへ行き雪掻きして帰って来たら
綺麗に雪掻きした上に 15cm 積もっていた
私も出動して雪掻きを終わらせる
家を開けたのでメインになる食材は無し
でも温かいものが食べたいと
ミネストローネスープを作る
お土産に東京駅大丸のフランスパン屋で
買って来たブールを切って添える
お風呂に入って移動の1日が
終わってしまう
今朝は樹氷も溶けず
雪の結晶が固まって見える程の寒さ
今日からスタジオ入り
2月半ばまでたっぷりと時間がある
風景画課題に集中しよう
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気分転換
http://ricabando.exblog.jp/29819992/
2024-01-18T08:56:26+09:00
2024-01-18T09:15:41+09:00
2024-01-18T09:15:41+09:00
ricabando
Art
今朝も極寒
最低気温マイナス15度
9時の時点でマイナス11度
それでも火が出ているので
最高気温マイナス脱出で 2度になるらしい
天気予報の温度数字に惑わせられないで
着用枚数を減らしている
地元の人々は驚くほど薄着
高密度住宅で室内は暖かいのか?
東京の人々と変わらない着衣
長袖下着+ セーター
うすら寒かったら
ユニクロウルトラライトダウンを重ねる
外に出る時はその上にコート
襟巻き帽子手袋
暖房が効いて来たらライトダウンを脱ぐ
腰下はタイツかレギンスに
レッグウォーマーと
手編みウール靴下の重ね
仕事場室温は23度設定では過ごしている
昨日優さんにセルフポートレートを見て貰い
大幅に変更
背景を洗い流した
もうこれで良いかな。。気分
「これ以上えがけない」が本音
気持ちの転換で
20号の風景画課題を始めた
写生から下書きトレース中
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暖める膠
http://ricabando.exblog.jp/29814790/
2024-01-11T08:56:27+09:00
2024-01-12T09:45:09+09:00
2024-01-12T09:45:09+09:00
ricabando
Art
今朝はとても寒かった
室内気温がどうも違う
それもそのはず
最低気温がマイナス21度だった
昨日出掛けたので
Amazonから届く玄関置き配荷物の為に
塀の格子戸鍵を開けて置いた
今朝置き配画像に気がつき
玄関に荷物を取りに行く
届いたのは哺乳瓶保温機
日本画顔料の接着剤に膠を使うのだが
タンパク質ゼリーなので
寒いと固まってしまう
仕事場室内温度を23度に設定しているので
湯煎のお湯もあっという間に低くなり
膠が固まってしまう
絵の具を溶こう思っても
温めなてと手が掛かる
電気コンロにかけておくと
少量ずつ作るので煮詰まってしまい
具合が悪い
哺乳瓶保温機は温度設定が低いので便利と
ネットで日本画家の記事を見たことがあった
その時にはその商品は売り切れで
ネットでも見つからなかった
改めて検索してみると
もっと簡易で温度調節の効くものが
あったので注文
説明書は中国語のみ
簡単な操作で温度設定が出来るので
中国語でも問題無し
中には瀬戸もののペン立てを入れて
お湯を注ぎ膠の入った小瓶を上に乗せる
使い勝手が良さそうで嬉しい
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瞳の色
http://ricabando.exblog.jp/29811866/
2024-01-09T16:34:41+09:00
2024-01-09T16:54:45+09:00
2024-01-09T16:54:45+09:00
ricabando
Art
大学の課題で
セルフポートレートを描いている
自分の顔を描くのだが
特にシワとかシミとか描く必要はないと
何故だか最初に言われている
勿論描きたい人は描くのだろうが。。
眼はとても面白い造作をしている
下まつ毛を描くかどうか迷っている
私の下まつ毛はとても薄いので
なくても良いかなとも思っている
瞳の色はほんの少し濃緑を入れている
若い頃はとても綺麗な赤茶の瞳色だった
白人の友人が私の瞳の色を見て
私の瞳の色より明るい
日本人なのになぜ黒くないのか?
と尋ねるので
日本人で瞳の黒い人はあまりいないよ
イヌイットなどは瞳が黒いのではないか
と答えておいた
今は瞳が鉄色に近い色になった
白内障の手術をしたら
色が戻るかと思ったが
変わらなかった
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未完成
http://ricabando.exblog.jp/29725398/
2023-10-20T07:59:16+09:00
2023-10-20T08:40:29+09:00
2023-10-20T08:40:29+09:00
ricabando
Art
今日も快晴
最高気温25度
今日から2日間藝術学舎クラス
「狩野派の秘伝書から」
狩野派の模写から古式日本画制作を学ぶ授業
これで1単位取得出来る
模写よりも
古式日本画制作の説明手ほどきが
主な授業なので忙しない
工程についてゆくのが精一杯!
2日目は
門が開く8時半に到着して
昨日終わらせられなかった骨描きを終わらせて
彩色の授業に挑む
江戸時代は画材屋という商売が無いので
絵師自身が
色は染色用の色を使ったり
色石を自分で砕いて
水簸という粒子を分ける作業を施して
色のバリエーションを作ってゆく方法を習う
朱も絵の具として溶いた後
上澄と沈殿を分けると
黄味の朱と紅味の朱になる
それに白である胡粉や墨を混ぜると
色のバリエーションが豊かに出来るのが
とても面白く
素晴らしく楽しい授業であった
模写完成までを求められる授業ではないので
ある程度色をつけたところで
授業は終わる
残った2本の鶏頭の花に色をいれ
白菊に花弁を描き
蜻蛉の片方に色を入れて
それを完成としようかと思っている
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もう見たくない
http://ricabando.exblog.jp/29721816/
2023-10-15T13:36:54+09:00
2023-10-15T13:51:40+09:00
2023-10-15T13:50:22+09:00
ricabando
Art
昨日も快晴
最高気温23度 暑いくらいであった
4日目に雨で休んだが
7日間の風景写生終了
キャンプ用快適チェアに座って描くので
実際には欄干下の隙間から見える風景を描いた
この様に視界が広がっていたわけではないw
時々立ち上がって広々さを堪能した
昨晩必要のない部分を切り取り
丸めて輸送用角箱に詰める
レポートや必要書類を揃えて
発送準備を終える
がっちり描き切った満足感があるので
もう見返すこともない
北海道から発送したら
京都到着20日期限に間に合わないので
東京へ持って行き
月曜日に発送するつもりで
飛行機に乗せて持って来た
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トイレ難民
http://ricabando.exblog.jp/29713135/
2023-10-09T13:01:56+09:00
2023-10-09T13:22:53+09:00
2023-10-09T13:22:53+09:00
ricabando
Art
素晴らしい気候の十勝
スポーツの日三連休!
大学課題自宅日本画演習の20号の為に
この三連休を使うことにした
運良く今年は10月に入っても暖かい
温暖化のお陰かもと
批判が殺到しそうだが感謝する
北国では屋外で描くのは時期が限られる
関東以西だったら冬でもなんとかなる
風はそれ程無いが
がっちり冬支度をして挑む
初日は自宅の庭を描き始めて挫折
植物を描くには20号は小さ過ぎる
多分卒業制作の100号に合う課題かもしれない
午後優さんに付き合って貰い
彼方此方をドライブ
矢張り最初に良いなぁと思っていた
十勝川すずらん大橋からの眺めにする
この橋は交通量は多いが
町外れなのでそれほど人の行き来が無い
歩いて渡る人自転車が少ない
スクーリング風景画でも川を描いたが
こちらは山も見えるし開けた風景で
木々を細かく描かなくて済む
地球が丸いのが分かるほどの解放感
2日目の今日は
描いていると刻々と草が紅くなって行く
昨日の初日は崖の木々も緑色であった
秋から冬への過渡期
長い時間をかけて眺めていると
こんなにも変化を実感する
この年齢になって初めての体験に
心躍る
この場所にはトイレが無く
車に乗って三分の所に公園のトイレがある
優さんがデリバリーしてくれる
ランチを待っている
ランチが来たら荷物のお守りをして貰い
トイレへ行こうと思っている
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再会
http://ricabando.exblog.jp/29703700/
2023-09-27T12:21:07+09:00
2023-09-28T00:53:13+09:00
2023-09-28T00:53:13+09:00
ricabando
Art
週末に続き月曜日も雨
もう一度メトロポリタン美術館へ
メトロポリタン美術館エントランスの花は
いつでも素晴らしい
秋色紫陽花にオレンジの百合
ギリシャ彫刻セクションの天窓も
雨の日にも明るくて気持ちが良い
初見のスザンヌ作品
脇腹の空気感が素晴らしい
描きかけの様だが
もう十二分に美しい作品
「マネとドガ展」が始まり間もない
美術館内エントランス近くで
QR コードをスマホで読み取り予約を入れる
予約完了メールが来て
ブラウザの30分待ちの画面に飛ぶ
時間が来るとテキストが来て
入場出来るQRコードが表示される
QR コードを読み込めるスマホを
持っていなかったら
又は操作が出来なかったら
特別展覧会を観られないと言う事らしい
テクノロジー難民はやはり出るのだろうなぁ
家族と一緒であったら
1人が予約登録すれば良いので
家族グループにひとり若者が居たら
問題は無いのだが。。。
マネとドガは2歳違いで
2人ともにパリの裕福な家の出身
仲良く絵画勉強を共にする仲であり
ライバルでもあったという展覧会
初めて実物を観る作品多数
マネの『オランピア』と
『すみれの花束をつけたベルト•モリゾ』は
素晴らしかった
ドガの作品はそれほど有名な作品展示が
なかったのだが
マネの死後、ドガ自身の晩年の作品群が
素晴らしいのだと思う
ライバルの死後花咲いたということか?
Mary Cassatt
『portrait of a young girl 』
この絵がとても好き
再会するととても嬉しい
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Roth Asawa
http://ricabando.exblog.jp/29700647/
2023-09-23T23:53:05+09:00
2023-09-24T08:18:47+09:00
2023-09-24T08:18:47+09:00
ricabando
Art
友人のご招待で
Whitney museum へ
Roth Asawa (1926-2013) / Thoughout Line 展
ケールか?カーリーレタスか?
写生しながら
抽象的に葉を配置し直した作品なのだろう
葉の部分と空間の部分が混同して存在しているのか?見極めようと努力してしまう
私も裏と表を混同してしまうことがあり
かなり苦しい思いをする事がある
制作過程の精神の緊張感を
しみじみと感じる作品
針金立体作品
この作品の元となるドローイングも
素晴らしかった
コツコツと6人の子供をもちながら
制作を続けたアーティスト
バウハウスの影響が
色濃くある教育だったらしい
美術館のテラスから
ニュージャージー州の沿岸を望む
驚いたのは大きな白い物体
調べたら 80フィート (25m) の彫刻であった
『Water’s soul 』ジャウメ・プレンサ作
グラスファイバー製
新聞ウェブサイトの画像では
近くまで行って観たいとは
思わない作品であった
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版画展
http://ricabando.exblog.jp/29697503/
2023-09-20T04:37:04+09:00
2023-09-21T11:51:38+09:00
2023-09-20T05:33:43+09:00
ricabando
Art
私が会員になっているSAGA
Society of American Graphic Artists
Union Square 14 丁目の事務所を
綺麗に片付けてギャラリーに変貌させた
二回目の公募展を
週末にやっていたので
出掛けてきた
小品展なのだが
版画を作る余裕が全く無いので
今回の公募展は作品を送らなかった
来年もメンバー展に参加は無理だと思われる
でも久し振りに版画を観て心踊る
小さな作品は面白い
アイスコーヒーを買って来て
Union Square のフリースペースで
遅い午後の時間を過ごす
マンハッタンには彼方此方に広場があり
市が提供するフリーテーブルと椅子が
置いてある
店がテーブルと椅子を購入者のみと
限定して提供しなくても済む
皆ゆったりと屋外で過ごせる
中には学生か?
がっちり勉強している姿もある
まだまだ屋外で過ごしやすい気候が
続く事を願う
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9月のMOMA
http://ricabando.exblog.jp/29695336/
2023-09-17T09:05:59+09:00
2023-09-17T10:20:26+09:00
2023-09-17T10:20:26+09:00
ricabando
Art
昨日はMOMAへ
エントランスホールを入ると
大きな画面に生成AI で制作された
Refik Anadol ビデオ作品
チャットGPT リリースに合わせて昨年から展示
改めて観るとAIの可能性と限界を
見ることができると思う
庭園に展示された雪だるま
冷凍庫の中に厳冬が保管されている
同じ機器を使うのなら
こちらの方が現実味があるなと思う
マチスのブロンズリリーフ
いつ観ても質感が素晴らしい
リチャード•セラ
鉄キューブ重ねの展示
この質感には「痺れ」を感じる
重量の事を考えると圧倒的な展示
そっと手を触れてしまう
こちらも鉄作品
『Reaper’s melody 』2011/2018
Shambhavi 作家はインド人
インド農家で使われていた鉄製鎌
地元の鍛冶屋が作った鎌
ブラッドレイの麦刈り人の物語を思い出す
毎日麦刈りをする為に夜には鎌を研ぐ
麦を刈る=人の命を終らせるという物語で
人の命を奪う事に気付き
麦刈りをやめてしまうのだが
命を長らえる事で苦しむ人々がいる事に気付き
また麦刈りの仕事を続けるという物語
MOMA の冷房も寒かった
暖かなカプチーノをお供にランチ
身体が少し温まって
頑張って Ed • Ruscha 展を観る
所謂回顧展
まとめて観るとポップアート作家の
真の真面目さが伝わってくる
一番有名なのは
Hollywood 看板を裏側から描いた作品か?
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