2014年 07月 23日
Betta splendens の Michelangelo |
命が消えるのを見届けたのはこれで3回目
糖尿病だったタビー猫 Pack
ロシアンハムスターの Nocoこと Nicolas
19歳娘が、Miky を連れて帰って来た時には、
抵抗感がかなりあった。
生き物の命が消えるのを見るのはもう勘弁。
帯広の雑種犬ぽぽは、義父母が残していった犬。
2番目の義姉が東京から連れて来たのだが、
義母は、自分たちより長生きする犬を飼える訳がないと
怒り心頭に怒っていたが、そのまま居付き、
今に至っている。
一番目の義姉が普段面倒を見ているが、
私が、帯広滞在の間は、私が面倒を見ている。
ニューヨークへ帰る時には、連れて帰りたいと思うほど哀れだ。
帰った後、一週間元気がないと聞くと切ない。
そんな事もあり、生き物に責任持って付き合えないので
飼わないのが正解、と思っている。
Miky に関して言えば、19歳娘のペットだからと
突き放していたところもあり。。。
それでも、命の消えるのを見るのはことの他辛い。
もっと良く Betta のことを知っていれば、
長生きさせてあげられたかも知れないと
後悔が残るのです。
by ricabando
| 2014-07-23 09:55
| 日記
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