2013年 05月 04日
Cotton Clothsline / ランドリー紐交換 |
お天気の良い土曜の午後のお仕事。
古くなって切れそうになっていた外干しのランドリー紐の交換。
手前が新しい品、コットン太さ1/4インチ、150Feet
奥が、10年近く使ったであろうランドリー紐、一ランク細い品かもしれない、灰色に変色して所々織りがほどけている。もう限界。ハードウェアー店にて、合成紐とコットンの紐とどちらの方が良い?と尋ねましたら、断然コットンなのだそうです。持ちがまるで違うそうです。コットンでも、中芯には、合成紐が入っていました。コットンは、水に濡れると伸びる、無限に伸びる様な気もするのですが、このような合成紐が入っていると、伸び無いのかもしれません。初めて使用するので、様子を見てみます。
ジュウトの紐は、このような作業に必需品。階上から屋上にこの紐を投げて、ランドリー紐を階上の窓に戻す用途に使用。作業中にランドリー紐を屋上に落としてしまわないように安全対策にも使用。
何度も同じ交換をしていると、だんだんと学習して、簡単に出来るようになる、のが嬉しい。
ランドリー紐の金具2点、
ランドリー用の滑車は、ケチってはいけません。どんなに高くても、20ドル以下なので、一番高い品を買うのがお勧め。プラスティック部品が使用されている品は、絶対に避ける。プラスティックの耐用年数は、日向で使用するので、短い。2年以内で壊れてしまう。
もうひとつは、ランドリー紐を通しで、ランドリー紐の自重で止まるストッパー、これがあると簡単に紐をピンッと張る事が出来ます。
新しい紐に洗濯物を干すのは、嬉しい。
新しいと伸びるので、毎回少しずつ絞っていきます。
ファーマーズマーケットで買った、ラベンダー。
アパート内あちらこちらにたっぷり飾って、良い香りです。
by ricabando
| 2013-05-04 14:24
| shopping
|
Trackback
|
Comments(0)