2012年 05月 02日
HARU 工房/額 |
HARU 工房さんより、額の第一便、サンプルが届きました。
素晴らしい出来上がり、完璧です!
バーチが品良く光沢を発していて、かんざしの入れ具合も美しい。
仕上げは、紙ヤスリではなく砥の粉を溶いて3段階で磨き上げたそうです。
なんといっても裏の処理が、丁寧でため息が出るほど。
出しゃばらずに作品を品格のあるものに引き立ててくれています。
優さんが、HARU 工房さんに、私が死ぬ思いをして制作していると
電話を入れたそうで、
それもあって、最大限の努力をしてくれた様子なのです。
しかし。。。それって。。。。
里佳は怒ると怖いからね、という忠告なのか?
俺の女房を虐めるなよ、という脅しなのか?
まあ、それは受け取る側の性格に寄って意味合いが変わって来る事に
なるのでしょう。
優さんは、いつでもそのような心使いをしてくれるのですが。。。。
まあ、愛のなせる業と思っておきましょう。
by ricabando
| 2012-05-02 12:22
| Art
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